
DAC1241-2のゲイン - たかは
2026/01/08 (Thu) 00:33:50
初心者質問で申し訳ないのですが、下記を教えていただけませんでしょうか?(基板としての出力電圧を、ライン出力の2Vrmsにしたいです)
1.初段差動OPAMPのゲイン計算式
2.初段差動OPAMPの+、ー入力間のCの意味(例C15)もし、フィルタならば計算式
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/manual/DAC1241-2Manual.pdf
現状の、自分なりの理解
FN1241の出力後に初段OPAMPまででやっていることは、0Vセンターで
・電圧:(PWM合成2倍 x 差動2倍 = 6.6Vpp) x ゲイン
・電流:DACチップのパラ接続で電流余裕2倍
・ゆらぎ:DACチップ間で同期は取れないので、生成波形は微妙にずれるが、電流は取れるので割り切り
だと思うのですが、ゲインの計算方法がわからないです。
この回路図の、例えばIC5の+入力(ピン3)であれば、OPAMPの基本回路から、
G = R42 / (R37+信号源の出力インピーダンス)
ですが、信号源の出力インピーダンスに関連する、R21、R22、R29、R30がどのようになるのかがわからないので、教えていただけませんでしょうか?
(R21 // R22) // (R29 // R30)なのかなと思ったのですが、あっていますでしょうか?
#FN1241のデータシートは見たのですが、そもそも下記が理解できなかったのでついでに教えていただけるとありがたいです。
・PPOL(Pin8)はPWMの上半分なのか?(1.65V to 3.3V)
・NPOL(Pin6)はPWMの下半分なのか?(0V to 1.65V)
・PNOL(Pin4)、NNOL(Pin2)は、上記の反転出力なのか?
Re: DAC1241-2のゲイン - ヒロ
2026/01/08 (Thu) 22:10:52
PWM出力は0 to 3.3Vでしょう(検討記にオシロ写真があります)。
PWM出力なのでDAC自体の出力インピーダンスは低いと考えて、OPアンプの入力側抵抗は
パラ合成部の抵抗 + OPの入力抵抗
として
20kΩ/2 + 20kΩ = 30kΩ
になるんじゃないかと思います。
Re: DAC1241-2のゲイン - たかは
2026/01/09 (Fri) 14:07:21
返信ありがとうございました。
回答いただいた内容から、自分のPWMのイメージが違ったため、自分が何も理解していていないことがわかったので、調べました。
設計できる人には今更だと思うのですが、初めてPWMを触る人もいると思うので、備忘録としてリンクを貼っておきます。
・PWMとはなにか
<当初、合成とはなんのことかわかっていませんでした。SP部分を抵抗負荷として見て、信号を取り出すためのものか・・・。PWMの高周波数と方形波のパルスが邪魔なので、凝るならばLCフィルタも入れるのだろうなと>
https://cc.cqpub.co.jp/system/contents/3494/
・他のPWM-IC(TPA2006)でのPWM波形
https://ecaps.exblog.jp/23120178/#goog_rewarded
・OPAMPの2段目フィルタ(LPF)
<サレンキーとMFBの特性差、RCとLCの特性差などがわかって新鮮でした>
https://www.analog.com/media/jp/landing-pages/ATS/ats2017/a6_filter_design.pdf
・OPAMP初段での差動LPFの考え方
https://cc.cqpub.co.jp/system/contents/4248/